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⇒お仏壇選びのポイントは「仏壇・仏具」のページをご覧下さい。
●お仏壇のQ&A
Q1.開眼供養ってなんですか?
僧侶を招いて、ご本尊やお位牌に「魂入れ」をして頂くことを開眼供養と言います。お招きするお寺を決めていない
場合は、僧侶について、霊園などに問い合わせましょう。新仏が出てから仏壇を購入した場合は、忌明けの法要の
ときに供養を行うことが、多いようです。
Q2.古いお仏壇はどうしたらいいの?
お寺でも引き取ってくれますが新しい仏壇を購入した仏壇店でも引き取ってもらえます。引き取ったお仏壇は、
「お焚き上げ供養」を行います。
Q3.お仏壇の扉はどういう時に閉めるのですか?
ご不幸があった場合、一般的に忌明け法要までは、ご仏壇の戸を閉めて神殿には半紙で覆っておくようにします。
ただ閉めておく期間は宗派によって違いますので、菩提寺にご確認下さい。
Q4.浄土真宗の三具足の花立は飾りでしょうか?
飾りではありません。実際にお水を入れて生花をお供えして下さい。
Q5.お仏壇のお手入れで注意することは?
強く擦ったりすると、つやを落としたり、金箔が剥げ落ちることがあります。毎日、軽くほこり払い、シリコンクロスで
磨くように乾拭しましょう。
Q6.お仏壇はどれくらいもつのですか?
お仏壇の耐久年数は平均的な価格のもので約50年と言われています。大切にすれば何世代にも渡って使うこと
も出来ます。
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●仏壇をまつる理由
お仏壇はご先祖やお亡くなりになったご両親の御仏に対して、毎日、朝夕のご挨拶ともども
"おかげ様で今日も元気に過ごせました。ありがとうございました。"と、感謝の気持ちを表す
神聖な場所とお考え下さい。父母がお仏壇に手を合わせたり、リンを打つ姿をみて子供たち
は目にみえぬ仏の存在を知り、先祖に見守られている安心感と、生きて行くうえでの礼節を
知ることになるでしょう。
●仏壇や仏具の用意
■遺骨の埋葬、あるいは納骨は、ふつう四十九日の忌明までに済ませますから、位牌を安置
する仏壇はそれまでに用意し、入仏式を忌明法要と一緒に行いましょう。
■ご先祖からのご仏壇がある場合は、仏具を磨いてきれいにしておきましょう。法要の機会に、
仏具のお手入れや点検をし、用具を取り替えたり、不足の物を買い足すなどするのも良い
ことです。
■仏壇が汚れたり、古くなったときは、「おせんたく」と呼ばれる補修をします。
仏壇の各部を取り外し、きれいに掃除します。金仏壇は金箔のお直しも検討しましょう。
■「おせんたく」を行うときは、ご本尊やお位牌は菩提寺で預かっていただくのが正式で、
この場合も「お精抜き」を行うことがあります。お寺によって異なる場合がありますので、
菩提寺にお確かめ下さい。
●仏壇の方角と飾り方
仏教の教えからいいますと方角はあまり気にする必要はありません。方角を気にするのは、幸福
や災いが別の世界にあやつられていると思い込み、それに引きずられているからです。仏教の世界
はあるがままですから、極端に言えばどちらを向いていても良いのです。日本の気候から考え、
住まいは南向きに建てることが理想とされています。お仏壇も同様に南向きに北の場所に安置すれば
日照条件もよく風当たりも最適です。その他、礼拝の時に、仏教の理想の世界である西方浄土に
向かえるように東向きに安置する場合や陽の方向ということで南向きに安置する場合など様々です。
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