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●法要Q&A
Q1.僧侶の手配はどうするの?
法要を営む3ヶ月前から、遅くても1ヶ月前までに菩提寺に連絡します。
できれば施主がお寺へ出向いて直接お願いするようにします。
Q2.法要の時の服装はどんなものがいいの?
一周忌から三回忌までの法要には、施主側は正式な喪服を着用し、三回忌以降はだんだん簡略化するのが一般的です。
Q3.忌服中に近親者が亡くなった場合の喪の期間は?
忌服期間中に別の近親者が亡くなった場合、新たに亡くなった人の死亡日から次の忌服を重ねその喪が明けるまでを
喪中とします。このように忌服が重なることを「重忌服」と言います。
Q4.法要で僧侶にはいくら包んだらいいの?
■お布施
決まりはありませんが、一周忌までが3〜5万円、三回忌以降が5千円から1万円が多いようです。
■お車代
菩提寺以外で法要を行った場合は、別封で用意します。5千円ぐらいが相場でしょう。
■御膳料
僧侶が会食を辞退された場合5千円〜1万円程度を別に包みます。
Q5.喪中の人への年賀状や、中元・歳暮は?
年賀状は避け、松の内が過ぎてから寒中見舞いを出しましょう。
中元や歳暮は感謝の気持ちなので贈っても良いですが、華美な包装はではなく忌明け後に贈りましょう。
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何かとわからない事が多い「法事」ですが、故人が亡くなった日から七日ごとに法要を営み
ます。最近は二七日・三七日は自宅で法要を済ませる場合が多く、忌明け法要(四十九日)
になりましたら、親戚・故人の友人等を招いて執り行います。
●忌明け法要
仏式では、四十九日を過ぎると死者の霊がその家から離れるといい、この日を忌明けとして
います。神式では五十日祭を当てていますが、キリスト教では、とくに忌明けといったものは
ありません。忌明けの法要は、亡くなった日を入れて三十五日目、又は四十九日めに行い
ます。最近の傾向としては、忌明けの直前の日曜日に行う場合が多くなっています。法要
には、親戚、故人の友人など生前特にお世話になった方々をお招きします。法要の日時は
僧侶の予定を尋ね、日取りや場所が決まったら早めに電話かハガキで関係者に連絡します。
大抵のお宅ではこの日の法要は大がかりに行います。またお骨も、この日までが家に置いて
祀る限界とされ、お墓の用意がこれまでにできなければ、お寺や共同墓地の納骨堂にお墓が
できるまで祀ってもらいます。やはり初七日と同じようにお寺に行って法要を営みます。
葬儀から使用していた白木の位牌は、忌明けを過ぎたら、菩提寺で処置していただきます。
白木の位牌に代わる塗りや唐木の本位牌を法要の日までに用意しておきます。仏壇も法要の
日までに用意する場合が多く、その際に仏壇の入仏式も行います。法要が済んだ後は、列席
していただいた方々を、お料理やお酒でもてなします。帰りに引き物を付けるのも最近では
一般的になっています。また施主は、ここで挨拶をします。僧侶へのお布施は前もって用意
しておきます。もし僧侶が会食の席に出られない場合は、「御膳料」や交通費として「お車代」
を別に包んだりします。

●その他の法要
法要というと、何かと面倒なことのように考えがちですが、しきたりはほんの少しで、あとは
故人を偲ぶ心持ちがあれば充分です。宗派によって後の供養の仕方も様々なスタイルが
あります。
※亡くなった日から数えて七日ごとに法要をします。
■初七日
近親者と親しい方々で法要をします。飾りはより簡略にします。葬儀当日の遺骨回向
法要の際に併せて済ませる付七日が多くなっています。
■二七日・三七日
この間は家で法要を済ます例が多いようです。
■忌明けの法要(四十九日法要)
■この後の法要
四十九日が過ぎると後は、百日目になるまで、特に法要といったものは行いません。
月命日と呼んで毎月亡くなった日などには、近親者が仏前にお供物をしたり、花を
あげる程度です。
■年忌・法要について
菩提寺の場合は大抵お寺から通知が来ます。これを受け取ったら、故人と親しかった
人たちに何回忌の法要を、どこのお寺で何日何時から行うといった通知を出します。
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