突然のご葬儀は誰もが戸惑います。
ここでは、知っておくと役立つ知識をQ&Aとしてまとめました。
是非ご参考になさって下さい。


ご臨終直後まず何をしたら?

病院で亡くなられた場合は医師がついていてご臨終を伝えてくれますが
ご自宅などで亡くなられた場合はすぐかかりつけの医師を呼んで確認してもらいます。
ご臨終となったら、その場からすぐに葬儀社へ連絡をします。ご逝去の場合、
ご自宅・または葬祭場など、ご要望に合わせてご安置することとなります。
ご葬儀にあたっての準備手順などはその際に詳しく説明をしてもらえますが、
ご不明な点やご相談などは葬儀社との打合せの際にしっかりと確認するようにしましょう。
見積書

亡くなったことを知らせる相手は?

連絡をするのは、ご臨終に立ち会えなかった家族、近親者、故人と親しかった友人・知人、
勤務先、学校、関係団体などです。以下のように分類するとスムーズです。

 1.すぐに知らせる必要のある人
 2.通夜・告別式の日程が決まってから知らせる人

【参考】
 ご臨終の前、危篤状態をお知らせする範囲は、
 3親等以内の近親者(曾祖父母・叔母父母・甥・姪)が一般的です。
電話

日程の決め方は?

葬儀の日程・時間は、僧侶のご都合を最優先に考慮します。
葬儀社が火葬場を利用できる日時について把握していますので、火葬となる告別式と、
その前日を通夜式として日時を決定するのが一般的ですが、ご親族の都合でおおよそ
候補日がある場合にも必ず僧侶へお伺いを立てるよう配慮して下さい。
また、遠方から来られる親族・知人がいる場合、交通手段に応じた到着時間も考慮しましょう。
尚、友引は「友を引く」という縁起を担ぐ人もおり、習慣として友引を避ける傾向がありますが
絶対にしてはいけないということではありません。
また、火葬・埋葬は、死亡後24時間以上経過しなければできないと法律で決められていますので、
亡くなってすぐに火葬をするということはできません。
スケジュール

葬儀費用はいくらぐらいかかるの?

葬儀費用は、大きく分けて、葬儀費用・飲食接待費用・寺院等への謝礼費用の3点が必要となります。
地域や葬儀の内容などによって千差万別ですが、おおよその目安になると思いますので、
以下のデータを参考にして下さい。
価格

尚、葬儀社の見積書は各社、費用項目が異なります。
葬儀プラン金額が安価であっても、明細に葬儀場代や車輌費などの必要品目が含まれておらず、
いざ依頼をすると、事前見積よりも出費が大幅に増えてしまうという事例も多々ありますので、
予めご注意頂き、事前の見積比較により葬儀社を検討される場合には、具体的にどの場所で
どのような葬儀ができて、どういった品目が充実して取り揃えられているかをきちんと説明
してもらい、比較検討しましょう。